医療共済 | ＪＡ共済

自己負担費用が1日あたり1万円以上の人は7割以上

※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費（見舞いに来る家族の交通費も含む）や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
※集計ベース：過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人（高額療養費制度を利用した人＋利用しなかった人（適用外含む））。

先進医療の技術料例

重粒子線治療約308万円陽子線治療約263万円

厚生労働省「平成27年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告」をもとに(株)セールス手帖社保険FPS研究所試算

入院の原因によって入院期間はさまざまです。
JAの医療共済なら、日帰り入院から長期入院までしっかりと備えられます。

※共済期間を終身とした場合。
三大疾病（がん、急性心筋梗塞、脳卒中）で入院、手術、放射線治療を受けられたとき、共済金の額は２倍になります（一部共済金を除く）。

※三大疾病重点保障特則ありを選択した場合。
経済的な負担を軽減できるので、最新の治療である先進医療も安心して受けられます。

※先進医療保障ありを選択した場合。

がん重点保障	三大疾病重点保障特則
なし	あり

加入年齢:25歳	主契約 ●入院共済金日額：10,000円 ●共済期間：終身 ●1入院限度日数：60日 ●共済掛金払込終了年齢：99歳 ●先進医療保障：あり ●入院見舞保障：あり ●三大疾病重点保障特則：あり	特約 ●指定代理請求特約

受取人となる被共済者が、共済金等を請求できない身体状況にある場合などに、あらかじめ指定された方が代理請求できる特約です。

病気・災害により所定の状態になられた場合、以後の共済掛金はいただきません。

※1 お支払い対象となる入院の退院日の翌日以後200日以内にその入院と同一の原因または直接の関係がある原因で再入院された場合は、これらの入院を1回の入院とみなします。
※2 日帰り入院は、入院基本料の支払いの有無などにより判断されます。
※3 統合失調症、そううつ病、アルコール中毒による精神障害による入院については、通算支払限度日数は700日となります。また、被共済者が80歳となる日の属する共済年度の翌共済年度以降の通算支払限度日数は700日となります。
※4 治療を目的とし、公的医療保険制度に基づく医科診療報酬点数表により手術料が算定される手術および輸血料が算定される骨髄移植術を保障します（一部の手術を除きます）。
※5 治療を目的とし、公的医療保険制度に基づく医科診療報酬点数表により放射線治療料が算定されるものを保障します。
※6 60日に1回を限度とします。
※7 先進医療とは、公的医療保険制度の法律に基づく評価療養のうち、厚生労働大臣の定める評価療養および選定療養第1条第1号に規定するものをいいます。また、医療技術ごとに一定の施設基準が定められており、この施設基準に適合する病院または診療所において行われた先進医療を保障します。なお、ご契約時点で先進医療の対象であった医療技術であっても、療養を受けた日において公的医療保険制度によって保険給付の対象となっている場合や、承認取消し等によって先進医療でなくなっている場合は、先進医療共済金のお支払い対象とはなりません。
※8 先進医療共済金の額は、先進医療にかかる技術料が1万円以上の場合は技術料の額、1万円未満の場合は一律1万円となります。
※9 所定のがん、急性心筋梗塞、脳卒中および脳腫瘍を対象とします。詳細は「ご契約のしおり・約款」にてご確認ください。